廃車知ってる?Knowledge

レアケース:廃車手続きをする理由

廃車の変わった理由

  • 皆さんは自分の持つ自動車を廃車にしたことがありますか。もし廃車にした経験があると言う人なら、それはどのような事情によるものでしたか。皆さんの中に廃車の経験がある人は、恐らくそれほど多くないのでは、と思います。一口に廃車と言っても、その事情、背景にはいろいろとあります。では自動車を廃車にする理由についてみていく事にしましょう。

    廃車の理由として多いのは、自動車を何十年も乗り続けてきたので、性能、燃費の面から見てもはや限界と言える経年廃車があります。嘗ては10年乗って走行距離10万キロ到達というのが一つの目安で、その数字に届くと廃車にすることが多かったのですが、現在は車両の寿命は延びつつあり、新車を購入してから10万キロを大きく超えてもまだまだ乗り続ける人も少なくないようです。

    その理由は自動車の性能の向上のみならず、舗装道路の整備状況の向上といった理由もあるようです。現在では普通車は20年から30年も乗り続けることができます。

    そこまで乗り続けたら、自動車ももう立派に引退。経年廃車となるのでしょう。 (廃車手続きの種類に関して様々な情報はここへ!)

    あとは自動車事故や水害、地震などの災害が原因で運転できなくなった車に対する事故廃車。トラブル等での用途廃車があります。廃車の理由として比較的多いものをざっと挙げてみましたが、廃車の理由はこれだけに止まりません。中には非常に稀な廃車のケースもあります。その例を見ていくことにしましょう。

車マニアの方が廃車手続きを...

  1. 皆さんは車マニアで、かなりレアな外車に乗っているとします。こうした珍しい外車を乗りこなすことはカーマニアにとって何よりの醍醐味なのですが、困るのは故障でこの車が動かなくなった場合です。故障すれば、当然必要なパーツを取り寄せることになります。

    ですが車があまりにもレアな外車である場合、パーツの生産終了や或いは供給ルートの消滅などによって、日本では取り寄せることができない、といったケースもあります。また特定のフロンガスが装てんされている車のパーツの場合でも、もうフロンガス自体が殆ど入手できませんから、このパーツに問題が発生した場合でも、修理は非常に困難となるでしょう。

    こうして修理事態が不可能であるため、やむを得ず廃車にするケースがあります。またたとえ修理ができたとしても、パーツの取り寄せや修理の人件費等に非常にお金がかかり同型車の中古車を買った方が安くつく、或いは車検が近づいていて、車検にかなりの費用がかかることがと予想されるいった場合は、いっそ廃車にしてしまうというケースもあります。

    結局は修理の可否、及びそのコストが問題だと言うことです。皆さんがもしこうしたレアな車種の持ち主であったら、避けて通れない問題だと言うことになりそうです。

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最終更新日:2014/10/29